1月30日(土) 雨→曇り
我が家のメス猫『花子』の事なのですが…。
2週間前に、歯周病、歯肉炎で、左頬が腫れてしまい、頬の毛も抜けてしまい、大変でしたが、又、元気になり、ひと安心していました。
それから二週間後、今度は、餌も口にしないし、様子がおかしいので、お医者様に診て頂いたら、年齢からくる腎臓機能の低下、傍に居て見守ることしか出来ないとの事でした。
花子は15才。
顔は童顔だし、甘えん坊で、赤ちゃんの時から育てているので、私にとっては、いつまで経っても子猫で…。
一昨日は食欲もあり、走り回っていたのに、昨日は水しか飲まずに横になることが多く…、でも、歩けていました。
今日は、水の容器の前で、うつ伏せになったまま、動こうとしません。
たったの数日で、ビックリするほど軽くなってしまいました。
不謹慎ですが、二年前に、姉がすい臓がんで他界した時、亡くなる間際は、信じられないくらい、本当に階段を転げ落ちるような速さで逝ってしまいました。
払拭したいけれど、こんなに急変すると、よぎってしまいます…。
普段、ちょっかいばかり出している花子の兄猫(弟?)の『空』も、傍から離れず、遠巻きに見守っている様子。
これからは、可能な限り傍にいてあげようと思います_(._.)_。
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愛猫、“花子”が心配です…ρ(・・、)
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